第七回

 

極~KIWAMERU~第七回:BaloneyWorXを極める③

BaloneyWorXを極める③

そんなこんなで2024年はたきを的には不完全燃焼どころか内心多くのモヤモヤを抱えたまま2025年を迎えることとなりました。

2025年春。
きっかけはベーやんの更新ペースにたきをが不満を漏らしたことから状況が一変することになります。

当時の更新ペースはベーやん(brother i)に一任しているカタチとなっていました。
たきを的には流行りのゲーム動画を発売日から集中的に一気に投稿したいと常日頃考えていましたしメンバーにも話していました。

が、ベーやんは自身で「毎週◯曜日に更新」と更新日を決めており、更新ペースは良い意味では一定でしたが流行りのゲームをせっかくプレイしてるのにその動画全ての更新が終わるのは発売してから数ヶ月後という何とも素人とは言えYoutuberとしてはみるも無惨なカタチとなっていたことに遂に怒ってしまいました。

当時と言いますか現在もその傾向が見られますが、そもそもベーやんは自身が好きなYoutuberがおり特にその中でもゲームなども取り扱っているYoutuberの動画を参考にしてることが多く、「◯◯みたいな感じに今回はやってみた」と当時はよくベーやんは話すことが多かったのです。

ところがたきを的にははっきり言ってしまえば他所のYoutuberがどういう風にしていようが関係なくて我々BaloneyWorXがやりたいように見せたいようにやってほしいという考えとは大きくズレが生じていたわけです。

そこで良い機会なのでメンバーで膝をつき合わせて真剣に話し合いを行ったわけです。
するとベーやんからは色々とベーやん自身が勝手に【こうしなければいけない】という考えにとらわれていて編集作業の多くの時間をその誰も決めてもいないし話してもいない編集プランに無駄に時間を費やしてることがわかったのです。

先輩Youtuber方のやり方を参考にすることは大いに結構だと思うのだけど、その出来もしない猿真似をする必要性はないとたきをは考えていて。
どうもベーやんには「これはこういう風にするべき」という自身がプライベートでよくみるYoutuberらの動画演出を真似しようとしていて結果ね、素人がそんなプロの編集技術を簡単に真似することなんて出来ずに時間がかかっていると。

まぁ、その高みを目指している部分では文句はないのですがBaloneyWorXらしさはそこにはないわけです。

そう、ここで重要な事に今更ながら気づくわけです。
BaloneyWorXらしさっていうのは一体何なのだろう?

元々BaloneyWorXというグループは何の飾り気もない素人丸出しの姿が映っている事が味であり強みだと思っていました。しかし段々と時間を経て色んなことを経験していく中そして他のYoutubeを見ていくうちに「これが良いな」次回はこういう風にしよう」と自分たちのカラーとは違う色味を混ぜてしまい、良い意味では今までになかったイメージが演出できているのだけど悪い意味でBaloneyWorXらしさは消えていました


次回に続く
 
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