書き物7:未来のノート




なんてことない、ある日の朝。

目が覚めて、いつもの景色が目に映る

いつものように一日が始まり

いつもの日を過ごすのだろう

ベッドから降りて歩いたら

真新しいノートが落ちていた。


ノートを開いてみると

何も書かれていない白いページ

これからいろんな未来が書き込める


なんてことないことだけど

私は何かを書いてみたくなった

自分に語りかけてみる

ためしてみたいこと、私にある?


たずねたら、思い浮かんだ

懐かしい思い出

私はペンを走らせた

物語、詩(ポエム)…


気づけばさっきまでの白いページが

思い出にあふれた

私の夢は

小説を書くことだった

何気ない夢だったけれど

やってみようと誓った

新年の午前7時

もう一度夢へと手を伸ばす


できるか、できないかじゃない

あきらめない、という気持ちを

もう一度思い出せたこと

私なりの物語を

一から紡いでいこう


大切に書いた1ページ

たくさんの文字で埋まった

なんてことない、冒険者の物語

どんな未来が待っているのか

わくわくしている少年の物語

私はどこかあこがれをいだいて書いていた


私は毎朝

物語を書き続けた

書いてみてわかる

動作を表現する難しさ

それを学びながら日々描いていく

楽しさに難しさ

大変だったけど、楽しかった


できるか、できないかじゃない

あきらめない、という気持ちを

決して楽な道ではなかったけれど

成し遂げれた得た感動は

なにものにもかえられない

夢をあきらめないという気持ちが

いまのわたしの大切な想い


白紙だったノート

今はその1ページは

夢をあきらめなかった

未来で、あふれた

私の大切なノート…
 

書き物7 ~あとがき~
2026年一回目ですね。今年もよろしくお願いします。今回はショートショートをお送りしました。
今回は、ちょっと昔の体験を思い出して書いてみました。ラノベ書いてみたかった僕のちょっとした夢をベースに
詩というか、気持ちを書いてみました。今すこしべーやんの書庫では新しい形も模索中です。
ギルド物語の連載とともにそちらもお送りできたらなぁと考えてます。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

トップページへ戻る