
みなさん、こんにちは。BaloneyWorXメンバーの「べーやん」こと「brother i」です。
ようこそ、僕の書庫へ。
僕にとっての新しい挑戦といいますか。僕のやってみたいことを発信していくコーナーをさせてもらうことになりました。
名前に「書庫」とあるように、文章をメインとしたコンテンツとなります。
何をどう表現するのか?最初は迷ったんですが、ありのまま、思ったままを綴るショートショートや、
ライトノベルみたいな物語なども書いていけたらと思っています。
こうして文章を書くのは簡単ではないとは思っていますが、新しい挑戦。少しずつですが、綴っていこうと思っています。
よろしくければ、ちょっとした空き時間などで読んでいただければ幸いです。
書き物1.『空』
ある日、僕は空をなんとなく見上げた
それは透き通るような青
そこに飛行機が通って、白い雲の筋を残していった
青のキャンバスに白を塗ったかのような…
そんな空だった
ある日は夕暮れ
陽が落ちていく中、赤く染まった空
明日も晴れたらいいな、と眺めながら
帰路につく
ある日のこと
空を眺めたときは、青かったはずの空に
少し黒みがかった雲がちょっとずつ見え始めた
それはぽつぽつと現れ、雨を降らすのか
はたまた曇るだけなのか
なんともいえない…そんな空だった
空を眺めることが好きだったはずが
いつの間にか眺めなくなった
どちらかというと地面をみることが増えた
外を歩けば
晴れなのか
曇なのか
雨なのか
わかるから
たったそれだけのことだった
あれからどれたけの日が経っただろうか
眺めることも下を向くことさえ
気にしない自分がそこにはいた
晴れてたって
曇ってたって
なにも変わらないじゃないか
自分らしく歩むことに
だから、今は
どちらも好き
見えるものが変わるわけじゃない
そのことにようやく気づいた
空って、いいよね
いろんな姿を見せてくれる
青い空、暗い空、夕焼けに染まった空
それぞれに風景がある
好き、嫌い
あるかもだけれど
何かまよったとき
空を見上げてみよう
いろんな空を
これからも眺めよう
そして、また
僕は空を見上げる
~あとがき~
記念すべき一回目は、「空」をテーマに書きました。
空って何色に見える?ってかつて、ある人に聞かれたことがありました。
その時、その時の自分の気持ち、感情、状況によって見える表情を変えるから、空って面白いよね、と言っていました。
外に出ればあたりまえのように空が広がっていますが、案外、空って見ているように見ていないんですよね。
このコーナーをはじめると決めたとき、真っ先に思いついたテーマが「空」でした。
そのなつかしい話を思い出して、決めたわけでした。
携帯電話、スマホが普及し、手元をよく見ることが多くなった昨今ですが、たまには空を見上げて、ほっとするというのも
いいものかもしれませんね。
みなさんには、空「何色に見えますか」
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

